葬儀の基礎知識

通夜の基礎知識


通夜について

1. お手伝いの依頼
  • 親戚や親しい友人、町内会や職場の人に世話役をお願いすることがあります
    (役割分担やその指示、供花・供物、料理や供車の確認などをしてもらいます)
  • 手伝っていただく方の役割を決めます
  1. 会計係
  2. 受付係
  3. 接待係
  4. 留守番係
  5. 車両係 などがあります。
2. 通夜の準備
  • 手伝いの役割を説明します
  • 接待に必要な湯茶や茶菓子を用意します
  • 通夜ぶるまいの酒食や茶菓を用意します
3. 受付の準備
  • 名刺受け、香典受け、会葬者芳名録・香典帳、筆記用具等の確認をします
  • 通夜礼状・通夜御礼品を確認し、セットします
  • 開式30分前になったら、受付係は所定の位置に待機します
4. 供花供物の並べ順
  • 供花・供物が届いたら、名札の肩書き・氏名を確認します
  • 供花・供物は関係の深い順に並べます
    ※社会的な立場を尊重して並べ順を決めることもあります
    ※あとから届いたものは、到着順にします

通夜の式次第

1. 通夜の式次第
  • 着席し、全員合掌礼拝して僧侶を迎えます
  • 司会者より通夜式開式を宣します
  • 僧侶の読経を拝聴します
  • 喪主、遺族、親族の順で焼香を行います
    ※葬儀委員長を立てるときは、喪主の前に行う場合があります
  • 一般焼香の際は、喪主・親族代表は焼香台近くで黙礼します
  • 読経終了、合掌礼拝して僧侶を見送ります
  • 司会者より、通夜式閉式を宣します。親族は指定時間まで式場内に留まります
2. 通夜ぶるまい
  • 席が改まった場合は、お礼のあいさつを述べ会食をすすめます
  • 喪主、遺族は弔問者の応対をします
  • 世話役は一定の時間が来たら、お引きとりいただく旨を伝えます
3. 夜とぎ
  • 式場の整理を行い、ご遺体が祭壇近くに安置されているときには、親族が交替でローソクと線香を絶やさないように守ります
  • お守りする人の夜食、仮眠施設を整えます
  • 残った人は自宅へ引き上げます